大阪居住の方が亡くなられた場合など、大阪で相続手続が必要となった場合、誰に相談しますか。
人が亡くなると、基本的に、亡くなったことを知った日の翌日から10ヶ月以内に相続税の申告手続を行います。
相続税には各種控除があるので、相続税が発生せず、申告不要となるケースも多々ありますが、多少なりとも、亡くなった方の残した財産があれば、遺族の間で分けたり、名義変更をしたり、残された家族のために生命保険金の請求をしたり、遺族年金の手続をしたり、やらねばならないことは山ほどあります。
よく、大切な家族が亡くなっても、悲しんでいる間もない、というのは、こうした作業が待っているからですね。
生前に本人がある程度、財産を整理して、取りまとめをしておいてくればいいですが、なかなかそうもいきません。
現在の皆さんもそうだと思いますが、例えば、銀行預金。
あの銀行と、あっちの銀行と、そういえば、昔、あの銀行でも口座を作ったよな、とか。
あの銀行では預金のほか、投資信託も買って運用しているとか。
証券会社は2社契約して株式運用していたし、生命保険も3社くらい入ってた。
死亡すると、お金を引き出すにも、保険金を受け取るにも、相続人全員が押印した遺産分割協議書や戸籍謄本が必要になり、書類が足りないと言われて、役所を行ったり来たりしては右往左往。
財産の多寡にかかわらず、初めて尽くしの手続に、疲れ果てるケースも多いです。
また、なかなか大変なのが遺産分割。
誰がどの財産を承継するのか、を、相続人全員で話し合い、常に全員一致の合意で決めなければなりません。
1人でも嫌だよ!と言い出せば、まとまらないのです。
よく、うちは兄弟仲がいいから、もめることはない、と気に留めてない方がいらっしゃいますが、それは甘い。
いざ、お金や土地が目の前にあると、人は変わります。
子供が小さいから、これからお金がかかるんだ!とか、そのお金で独立開業したい!とか、家族の事情や自分の欲望が出てくるわけですね。
兄弟どうしだけでなく、その奥さんや子供まで巻き込んで、お互いの利得の奪い合いになってしまうのです。
遺言があれば、それに従うべきですが、実行力ある遺言内容にしておかないと、なかなかスムーズに事は運びません。
相続が、家族や親族間での争族になる可能性は、どのご家庭にも潜在しているのです。
さらに、ようやく遺産分割ができたところで、今度は名義変更の手続が待っています。
土地や株式の名義を相続した人の名義に変更するわけです。
これまた、書類を整えたり、登記所に申請を行ったり、と面倒なことになります。
財産が多い、または、財産関係が複雑なケース、または、相続人の関係が複雑なケースや、もめごとが予想されるケースなど、
ここはやはり、相続手続の専門家にサポートをお願いするのがベスト。
「相続手続で後悔しないための大阪の相談所ガイド」
相続財産の状況や相続人の状況に合わせて、ニーズに合いそうな相談所を探してみましょう。
遺産分割や名義変更手続、相続税の申告が、サクサク進み、相続が争族にならない円満相続となりますように。
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